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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 これからの活動報告について   

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田名部匡代

# by tanabu-m | 2014-11-29 23:07

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 サッカー場   

U15女子サッカーチームの練習を見学。グランドの半分は県大会連続優勝の千葉学園の皆さんが練習中。
サッカーは活躍する選手多いし、指導者もサポーターも熱心。最近はフットサル、ビーチサッカーと若い人が盛り上げ、色々な企画もしてくれてます。また高齢の方でもサッカーを楽しんでおりまして幅が広いんです。地域経済効果もあり!
さらに地元社会人リーグ、ヴァンラーレ八戸が大活躍中。地元からJリーグへ期待大!!

しかし練習場がない!非常に苦労しています。
.あれもこれもと予算かけて立派なハコモノにする必要はないわけで、シンプルでもいいので、せめて悪天候でも公式試合ができるような人工芝のサッカー場。実現させよう!!

本日、中学生の女の子からも熱くお願いされました(*^_^*)一緒に、頑張らねば!

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# by tanabu-m | 2013-05-25 14:02

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 新聞報道   

報道を見てからずっと我慢していたが、やはり一言!
被害者が特定されてしまうかもしれないことの影響や、本人・家族の判断は最大限尊重すべきだと思う。まずは心のケアなど専門家による必要な支援を。
しかし、やりきれない怒りが消えない…。

性犯罪は潜在化しているケースが相当数ある。
... 本人が被害を認識できない(幼児や障がい者など)、家庭内の性的虐待で周囲に相談できない、本人の感情(羞恥心、恐怖心、自己嫌悪…)など理由は様々。
また仮に被害届を出したとしても、二次的被害として事情聴取や裁判での精神的苦痛、被害者にも責任があるというような社会の偏見、こうした問題は残る。ずいぶん配慮されるようになってきたようだが、それでも思い出したくない苦痛を人前で話すことを想像すれば、どちらにしても辛い思いをする…悔しさとやり切れなさでいっぱいだ。

以前、性的虐待を受けた障がい児の家族団体と意見交換した時「告訴したかったが、いつ、どこで…など、聴取で正確な供述ができず泣き寝入りせざるを得なかった」と知的障害児のお母さんから聞いた。

いろんな課題がある。政治がやるべきことも多いが、しかし性犯罪を許さないために、性暴力は被害者の人生を狂わせるほど重い犯罪だという認識を共有したい。

ちなみに、2011 年 3 月(ちなみに菅内閣)に策定された「第2次犯罪被害者等基本計画」においては被害者に対する施策が多数盛り込まれた。被害者の相談、治療やカウンセリング、告訴など専門家の手助けを1カ所で受けられる「ワンストップ支援センター」を都道府県に設置することも目標に掲げた。加害者の再犯防止策も含め、政権交代しても必要なことはぜひ進めて欲しい。

今は子供たちの心の痛みがほんの少しづつでも薄れていくことを、ひたすら願います。

記事は東奥日報より。
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# by tanabu-m | 2013-05-23 13:56

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 東京にて   

東京にて、東京事務所でずっと支えてくれた秘書とデート。といっても、女性です。
肉好きな彼女とは、この日もお肉。今でも頼りにしている彼女。本当に感謝しています。

そういえば、彼女、昨年 占い師から今年の3月には良い人と出会うと言われていましたが、当たるも八卦当たらぬも八卦です。お互いプライベートでの進展は何もないことを確認し、安心?闘争心?を持って解散。

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# by tanabu-m | 2013-05-21 22:45

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 県連セミナー   

八戸市内で県連の常任幹事会を開催し。無所属の工藤信さん推薦を決定致しました。続く政経セミナーと懇親会では笠浩史衆議院議員、長島昭久衆議院議員から教育、安全保障についてご講演を頂きました。

いい時に人が集まってくるのは当たり前、でも苦しい時にも見捨てずに応援してくださる方々がいることに感謝の気持ちでいっぱいです。

「どうせ何回やっても勝てないのだから、やめれば?」と言われたこともありますが、厳しいのは最初から同じ。そういう意味では2世だからこそ厳しい中で出馬のチャンスが巡ってきたのだと思っています。でも決断したのは「2世だから」ではありません。投げ出せない思いがあったから。
... 13年前も今も気持ちは同じです。「やるべきことがあるからやるだけ」自分が良ければいいなんて無責任まことはしたくありません。時代が変わっても、若い人たち生き生きと輝いていている社会であって欲しい。だから、前進あるのみ!です

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# by tanabu-m | 2013-05-20 20:36