無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 新聞報道   

報道を見てからずっと我慢していたが、やはり一言!
被害者が特定されてしまうかもしれないことの影響や、本人・家族の判断は最大限尊重すべきだと思う。まずは心のケアなど専門家による必要な支援を。
しかし、やりきれない怒りが消えない…。

性犯罪は潜在化しているケースが相当数ある。
... 本人が被害を認識できない(幼児や障がい者など)、家庭内の性的虐待で周囲に相談できない、本人の感情(羞恥心、恐怖心、自己嫌悪…)など理由は様々。
また仮に被害届を出したとしても、二次的被害として事情聴取や裁判での精神的苦痛、被害者にも責任があるというような社会の偏見、こうした問題は残る。ずいぶん配慮されるようになってきたようだが、それでも思い出したくない苦痛を人前で話すことを想像すれば、どちらにしても辛い思いをする…悔しさとやり切れなさでいっぱいだ。

以前、性的虐待を受けた障がい児の家族団体と意見交換した時「告訴したかったが、いつ、どこで…など、聴取で正確な供述ができず泣き寝入りせざるを得なかった」と知的障害児のお母さんから聞いた。

いろんな課題がある。政治がやるべきことも多いが、しかし性犯罪を許さないために、性暴力は被害者の人生を狂わせるほど重い犯罪だという認識を共有したい。

ちなみに、2011 年 3 月(ちなみに菅内閣)に策定された「第2次犯罪被害者等基本計画」においては被害者に対する施策が多数盛り込まれた。被害者の相談、治療やカウンセリング、告訴など専門家の手助けを1カ所で受けられる「ワンストップ支援センター」を都道府県に設置することも目標に掲げた。加害者の再犯防止策も含め、政権交代しても必要なことはぜひ進めて欲しい。

今は子供たちの心の痛みがほんの少しづつでも薄れていくことを、ひたすら願います。

記事は東奥日報より。
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by tanabu-m | 2013-05-23 13:56

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