無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 2011年 06月 03日 ( 1 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 不信任   

被災者の方々がようやく1歩踏み出そうとしている中で、今の国会の姿は本当に恥ずかしく申し訳なく思っています。

野党ならともかく、責任ある立場の民主党が本来やるべきことをそっちのけで不信任案に賛成するとかしないとか、そんなことで昼も夜も集まっている様子がワイドショーで流れるたび、くだらなくてテレビを消している。自分の属する党のことだけれど、どうでもいいことに思えた。記者の質問にも「私にはそんなことに係わる余裕はありません」と強がってみた。そして本当にそんな暇はなかったことが救いだった。農水省では鹿野大臣のもと、被災地の支援状況の確認や次の対策について省内一体となって常に報告や話し合いが行われていたし、災害対策以外の様々な仕事もある。そういう環境の中にいることができるから被災地のことに集中できているのかもしれない。

とはいえ、不信任案採決の朝は、虚しさと情けなさでいっぱいだった。
多くの人に野党時代を支えてもらい政権交代を果たすことができた。私たちは同志であり、目指す政治や社会は同じなのに、なぜ支え合えないのだろう。民主党を壊して元の政治に戻してしまうことこそ世の中に対して最大の「ペテン」だ。民主党が掲げた政策や理念は、誰がいいとか悪いというだけで 終わりにできるような ちっぽけなものではないはずなのに・・。
私は鳩山前総理のときも同じことを言っていた。「リーダーを変えればきっと良くなる」というのは大きな間違いだ。変えるのではなく乗り越える強さが民主党には必要だと思っている。乗り越えるには結束しかない!
・・・支持が上がらないのも、党への批判も、選挙の結果も誰かのせいにする人たちがいるが、私は10年前に初めて出馬したしたときのほうが今よりずっと辛かった。
私も愚痴っぽい人間だ。自分に甘くすぐ人のせいにしたくなる。でも自分が批判できるだけのことをしているかを考えると、やっていない場合のほうがほとんどだ。今 ひたすら批判をしている人たちは、どんなに優秀で完璧なのだろう・・・。ぜひその能力を批判から提案に変えてほしい。

結果、不信任案は否決となりました。結果が出た以上、被災者のためにとにかく結束することだ。これ以上、被災者に悲しみや苦しみを与えるべきではないと思う。。。

私も、ひたすら復興へ向けて 与えていただいた役割を全うします。
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by tanabu-m | 2011-06-03 01:11